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BUBBLE LΛB HOME ONE

バブルラボ ホームワン

BUBBLE LΛB HOME ONE

バブルラボホームワンとは

BUBBLE LΛB HOME ONE(バブルラボ ホームワン)は水道の給水管に設置する事で、
家庭内全ての水を“ウルトラファインバブル”にする、新概念の製品です。

  • 口径15A
  • 口径20A
  • 口径25A
  • 業務用
BUBBLE LΛB HOME ONE
UBBLE LAB HOME ONE 15A
  • 商品名 :BUBBLE LΛB HOME ONE
  • 材 質 : ステンレス
  • 重 量 : 約130g
  • 寸 法 : 幅25mm × 長さ53mm
  • 配管接続 : 口径15A
BUBBLE LAB HOME ONE
UBBLE LΛB HOME ONE 20A
  • 商品名 :BUBBLE LΛB HOME ONE
  • 材 質 : ステンレス
  • 重 量 : 約320g
  • 寸 法 :幅31mm × 長さ87mm
  • 配管接続 :口径20A
BUBBLE LΛB HOME ONE
UBBLE LAB HOME ONE 25A
  • 商品名 :BUBBLE LΛB HOME ONE
  • 材 質 : ステンレス
  • 重 量 : 約660g
  • 寸 法 :幅40mm × 長さ112mm
  • 配管接続 :口径25A
BUBBLE LΛB HOME ONE

口径32A以上のお取り扱いもございます。
詳しくはお問い合わせください。

BUBBLE LΛB HOME ONE
の仕組み

CONTRIVANCE
BUBBLE LΛB HOMEONE 20A
内蔵されたバブル発生コア
小さな泡を発生させる大きな技術です
ウルトラファインバブルが発生する仕組み
電気等のエネルギーも不要
ベンチュリー式旋回流
電気のエネルギーも不要・ベンチュリー式旋回流・1cc中に1億3千万〜3億個の泡が発生!

水がバブル発生装置(BUBBLE LΛB HOME ONE)の中を通過する際に、旋回(トルネード回転)し、
圧力差を利用しながら、水の中に含まれる空気を気体化させ、ウルトラファインバブルを発生させます。

BUBBLE LΛB HOME ONE
の作用

AFFECT

最近よく見聞きするバブルの水。印象として強いのは、お肌や美容への効果ですが、
『BUBBLE LΛB HOME ONE 』はそれだけじゃないことが最大のポイントです。

  • POINT01

    バブルラボ ホームワンの効果:時短

    POINT01

    時短

    汚れをすばやく落とし、家事の時間を短縮できます。食器の汚れ落ちもスピーディーで、トイレやお風呂なども汚れにくいので時間も回数も軽減できるため、家事の時間を短縮できます。

  • POINT02

    バブルラボ ホームワンの効果:清潔

    POINT02

    清潔

    超微細な気泡を含む水が汚れの内側まで入り込み、汚れに吸着し流し去ることで、優れた洗浄効果を発揮します。ウルトラファインバブルの水が、クリーンな暮らしを実現します。

  • POINT03

    バブルラボ ホームワンの効果:健康

    POINT03

    健康

    入浴後の心地よさは、快適なおうち時間に欠かせません。ウルトラファインバブルの微細な気泡は、一般的な水道水に比べ保温作用や保湿作用が上がることが報告されています。

  • POINT04

    バブルラボ ホームワンの効果:美容

    POINT04

    美容

    洗浄作用に優れているため、素早くメイクを落とし、肌への負担を軽減します。また、ウルトラファインバブル水は、水道水に比べると保湿作用が上がることが報告されています。お肌に良いことがたくさんあり、お肌や頭皮を美しく、清潔な状態に保つことができます。

  • POINT05

    バブルラボ ホームワンの効果:節水

    POINT05

    節水

    BUBBLE LΛB HOME ONEは、約20%の節水効果があります。(自社調べ)

ウルトラファインバブル発生量

EVIDENCE

ウルトラファインバブル発生コアのエビデンス

SALD-7500nano

測定機器 島津製作所 SALD-7500nano

当社では島津製作所のSDLD-7500nanoを使用して、マイクロバブルとウルトラファインバブルの個数を測定しました。
また、ウルトラファインバブルは長期間、液中に滞留する性質を持つので、それも併せて測定しました。

INSPECTION

01

マイクロバブルの測定では発生直後が多く、徐々に消滅していくため、発生直後のみ測定しました。

測定01

注)ファインバブル:100μm以下のマイクロバブルとウルトラファインバブルの総称

INSPECTION

02

ウルトラファインバブルの測定では長時間、液中に滞留するため、時間経過により測定を繰り返しました。
実際にはサンプルを複数取り、瓶に満タンにして密閉し、時間とともに開栓する方が望ましいですが、
今回は1サンプルを使って実験しました。

測定02

滞留するウルトラファインバブルは90〜100nm前後が多く、90nm以下は少ないと判断します。
モード径は発生数のピークの値
(平均値ではない)
メディアン径とは発生数での中間値
(d50)

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