![BUBBLE LΛB HOME ONE](https://bubble-lab.jp/images/page-ttl/bubblelab-HO.png)
バブルラボ ホームワン
BUBBLE LΛB HOME ONE
バブルラボホームワンとはBUBBLE LΛB
HOME ONE(バブルラボ ホームワン)は水道の給水管に設置する事で、
家庭内全ての水を“ウルトラファインバブル”にする、新概念の製品です。
BUBBLE LΛB HOME ONE
の仕組み
CONTRIVANCE
![BUBBLE LΛB HOMEONE 20A](https://bubble-lab.jp/images/product/bubblelab_homeone/bubblelab-homeone_20A.png)
![内蔵されたバブル発生コア](https://bubble-lab.jp/images/product/bubblelab_homeone/fukidashi_top_left.png)
![小さな泡を発生させる大きな技術です](https://bubble-lab.jp/images/product/bubblelab_homeone/fukidashi_top_right.png)
![ウルトラファインバブルが発生する仕組み](https://bubble-lab.jp/images/product/bubblelab_homeone/mechanism.png)
![電気のエネルギーも不要・ベンチュリー式旋回流・1cc中に1億3千万〜3億個の泡が発生!](https://bubble-lab.jp/images/product/bubblelab_homeone/mechanism_detail.png)
水がバブル発生装置(BUBBLE LΛB HOME ONE)の中を通過する際に、旋回(トルネード回転)し、
圧力差を利用しながら、水の中に含まれる空気を気体化させ、ウルトラファインバブルを発生させます。
BUBBLE LΛB HOME ONE
の作用
AFFECT
最近よく見聞きするバブルの水。印象として強いのは、お肌や美容への効果ですが、
『BUBBLE LΛB HOME ONE 』はそれだけじゃないことが最大のポイントです。
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POINT01
POINT01
時短
汚れをすばやく落とし、家事の時間を短縮できます。食器の汚れ落ちもスピーディーで、トイレやお風呂なども汚れにくいので時間も回数も軽減できるため、家事の時間を短縮できます。
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POINT02
POINT02
清潔
超微細な気泡を含む水が汚れの内側まで入り込み、汚れに吸着し流し去ることで、優れた洗浄効果を発揮します。ウルトラファインバブルの水が、クリーンな暮らしを実現します。
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POINT03
POINT03
健康
入浴後の心地よさは、快適なおうち時間に欠かせません。ウルトラファインバブルの微細な気泡は、一般的な水道水に比べ保温作用や保湿作用が上がることが報告されています。
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POINT04
POINT04
美容
洗浄作用に優れているため、素早くメイクを落とし、肌への負担を軽減します。また、ウルトラファインバブル水は、水道水に比べると保湿作用が上がることが報告されています。お肌に良いことがたくさんあり、お肌や頭皮を美しく、清潔な状態に保つことができます。
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POINT05
POINT05
節水
BUBBLE LΛB HOME ONEは、約20%の節水効果があります。(自社調べ)
ウルトラファインバブル発生量
EVIDENCEウルトラファインバブル発生コアのエビデンス
![SALD-7500nano](https://bubble-lab.jp/images/product/bubblelab_homeone/SALD-7500nano.png)
測定機器 島津製作所 SALD-7500nano
当社では島津製作所のSDLD-7500nanoを使用して、マイクロバブルとウルトラファインバブルの個数を測定しました。
また、ウルトラファインバブルは長期間、液中に滞留する性質を持つので、それも併せて測定しました。
INSPECTION
マイクロバブルの測定では発生直後が多く、徐々に消滅していくため、発生直後のみ測定しました。
![測定01](https://bubble-lab.jp/images/product/bubblelab_homeone/inspection01.png)
注)ファインバブル:100μm以下のマイクロバブルとウルトラファインバブルの総称
INSPECTION
ウルトラファインバブルの測定では長時間、液中に滞留するため、時間経過により測定を繰り返しました。
実際にはサンプルを複数取り、瓶に満タンにして密閉し、時間とともに開栓する方が望ましいですが、
今回は1サンプルを使って実験しました。
![測定02](https://bubble-lab.jp/images/product/bubblelab_homeone/inspection02.png)
滞留するウルトラファインバブルは90〜100nm前後が多く、90nm以下は少ないと判断します。
モード径は発生数のピークの値
(平均値ではない)
メディアン径とは発生数での中間値
(d50)